防ぐの書き順(筆順)
防の書き順アニメーション  | ぐの書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
防ぐの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 防7画 総画数：7画（漢字の画数合計） |
防ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
防ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
伏せ組 禦ぐ 拒ぐ
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
ぐ防:ぐせふ防を含む熟語・名詞・慣用句など
防砂 防音 防雪 堤防 防火 防水 周防 防塵 消防 防戦 防染 防長 防諜 砂防 防疫 防潮 防守 防虫 防弾 防人 防人 防磁 防止 防材 防共 防具 防災 水防 防空 防湿 防寒 防護 防除 防暑 防楯 防縮 防獣 防臭 防州 防鳥 ...[熟語リンク]
防を含む熟語防ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
いるのにすぎない。それも酒で体が利かないと見えて、時々はただ、中心を失って舷《ふなばた》から落ちるのを防ぐために、手足を動かしているとしか、思われない事がある。
それがまた、一層｜可笑《おか》しいので、....「忠義」より 著者:芥川竜之介
―「主《しゅう》」をして、不孝の名を負わしむるが故に、大事なのである。では、その大事を未然《みぜん》に防ぐには、どうしたら、いいであろうか。この点になると、宇左衛門は林右衛門ほど明瞭な、意見を持っていない....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
リクソンの発明にかかる太陽熱利用の機械、鏡にメッキするペチットジェンの方法、木材の乾燥や、それの腐蝕を防ぐ方法、ボネリーの電気応用絹織機、バァリーの考案にかかる上院の通気法等で、ファラデー一生の最後の講演....