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滑り木の書き順(筆順)

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滑り木の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すべり-ぎ
  2. スベリ-ギ
  3. suberi-gi
滑13画 木4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
滑り木
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

滑り木と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木り滑:ぎりべす
木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木  異木  一木  稲木  茨木  餌木  塩木  横木  割木  冠木  甘木  肝木  間木  丸木  寄木  寄木  宮木  朽木  朽木  居木  巨木  魚木  境木  錦木  苦木  苦木  空木  経木  堅木  県木  原木  古木  古木  枯木  五木  五木  五木  厚木  口木  幸木    ...
[熟語リンク]
滑を含む熟語
りを含む熟語
木を含む熟語

滑り木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

マクシム・ゴーリキイの伝記」より 著者:宮本百合子
静かな冷たい夜気の中で、ゆるやかに鐘が鳴っている。暗くて姿の見えない人々が雪を軋ませながら走った。橇の滑り木が鳴る。鐘は気味悪く鳴りつづけている。この夜の地方の町らしい描写を、ゴーリキイは実感をもって記憶....
早春箋」より 著者:辻村もと子
るのださうでございます。 汽車を降りますと、馬橇が迎へにまいつてをりました。箱の下に先のそつた平たい滑り木が二本ついてゐて、馬が曳くのでございます。頬の切れさうに冷たい風をきつて滑つてゆく橇の乗り心地は....
グーセフ」より 著者:神西清
せ手を咬ませろ。蹄が蹴上げる雪の塊りを、胸といわず帽子といわず、襟から頸の根っこまで浴びるがいい。橇の滑り木がぎいぎい鳴って挽革や心棒がちぎれて飛ぼうと構うものか。橇が引繰り返って投げ出された機みに、雪堆....
[滑り木]もっと見る