古木の書き順(筆順)
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古木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 木4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
古木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
古木と同一の読み又は似た読み熟語など
古墨 枯木
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木古:くぼこ木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木 異木 一木 稲木 茨木 餌木 塩木 横木 割木 冠木 甘木 肝木 間木 丸木 寄木 寄木 宮木 朽木 朽木 居木 巨木 魚木 境木 錦木 苦木 苦木 空木 経木 堅木 県木 原木 古木 古木 枯木 五木 五木 五木 厚木 口木 幸木 ...[熟語リンク]
古を含む熟語木を含む熟語
古木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「又一説?」より 著者:芥川竜之介
改造社の古木鉄太郎《こきてつたらう》君の言ふには、「短歌は将来の文芸からとり残されるかどうか?」に就《つ》き、....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の上に穴あり。これ窓なるべし。屋根の半は葦簾《よしすだれ》に枯枝をまじへて葺き、半は又枝さしかはしたる古木をその儘に用ゐたるが、その梢よりは忍冬《にんどう》(カプリフオリウム)の蔓長く垂れて石垣にかゝりた....「遺稿」より 著者:泉鏡花
またそれだけに、奧の院は幽邃森嚴である。畷道を桂川の上流に辿ると、迫る處怪石巨巖の磊々たるはもとより古木大樹千年古き、楠槐の幹も根も其のまゝ大巖に化したやうなのが※々と立聳えて、忽ち石門砦高く、無齋式、....