木口の書き順(筆順)
木の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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木口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 口3画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
木口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
木口と同一の読み又は似た読み熟語など
虎口 小口
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口木:ちぐこ木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木 異木 一木 稲木 茨木 餌木 塩木 横木 割木 冠木 甘木 肝木 間木 丸木 寄木 寄木 宮木 朽木 朽木 居木 巨木 魚木 境木 錦木 苦木 苦木 空木 経木 堅木 県木 原木 古木 古木 枯木 五木 五木 五木 厚木 口木 幸木 ...[熟語リンク]
木を含む熟語口を含む熟語
木口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪塔王」より 著者:海野十三
救護隊は一彦を担架《たんか》にのせ、山をくだることになりました。一彦は命を助けてくれた炭やき爺さん木口公平《きぐちこうへい》にあって、お礼をいってそこを出立しました。 入院 1 怪塔....「妖怪学」より 著者:井上円了
り。 にない棒を二本、左右の手に一本ずつ、四本の指に真中を載せ、てんびんに持ちて立つなり。その棒の木口《こぐち》に三の字を書いて、わが口の中にて「カエリコンズカエリコントハオモエドモ、サダメナキヨニサ....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
った。左《と》に右《か》く土蔵附きの持家《もちいえ》に住《すま》っていた。シカモ余り広くはなかったが、木口《きぐち》を選んだシッカリした普請で、家財道具も小奇麗に整然《きちん》と行届いていた。親子三人ぎり....