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木質の書き順(筆順)

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木質の「質」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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木質の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もく-しつ
  2. モク-シツ
  3. moku-shitsu
木4画 質15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
木質
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

木質と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
質木:つしくも
木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木  異木  一木  稲木  茨木  餌木  塩木  横木  割木  冠木  甘木  肝木  間木  丸木  寄木  寄木  宮木  朽木  朽木  居木  巨木  魚木  境木  錦木  苦木  苦木  空木  経木  堅木  県木  原木  古木  古木  枯木  五木  五木  五木  厚木  口木  幸木    ...
[熟語リンク]
木を含む熟語
質を含む熟語

木質の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
っていて、その所々に象眼を鏤《ちりば》められ、渋い中世風の色沢が放たれていた。そして、高い天井からは、木質も判らぬほどに時代の汚斑が黒く滲み出ていて、その辺から鬼気とでも云いたい陰惨な空気が、静かに澱《よ....
科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
やうになつてゐる。時によると、此の麻の皮を一二週間も野原に拡げて、何遍も/\引つくり返して、皮が自然と木質の部分、即ち、茎から離れるまでつゞける。 『だが、一番早い方法は、亜麻や麻を束にして縛つて、池の中....
椰子の樹」より 著者:上田敏
く聳えて、手の置處に困る者の如く、又は降伏を示す人のやうに、たゞゆるゆると手眞似をしてゐる。幹は硬直の木質で出來上つてゐるのではない、環紋の材である。嫋やかな、丈長草のやうにいつも地の夢のままになつて、す....
[木質]もっと見る