木人の書き順(筆順)
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木人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 人2画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
木人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
木人と同一の読み又は似た読み熟語など
色目人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人木:んじくも木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木 異木 一木 稲木 茨木 餌木 塩木 横木 割木 冠木 甘木 肝木 間木 丸木 寄木 寄木 宮木 朽木 朽木 居木 巨木 魚木 境木 錦木 苦木 苦木 空木 経木 堅木 県木 原木 古木 古木 枯木 五木 五木 五木 厚木 口木 幸木 ...[熟語リンク]
木を含む熟語人を含む熟語
木人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
《ひるがえ》り、翻り、翻る。意志に礙《とどこお》って肉情はほとんどその方へ融通《ゆうずう》してしまった木人のような復一はこれを見るとどうやらほんのり世の中にいろ気を感じ、珍らしく独りでぶらぶら六本木の夜町....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
蝋燭の火に照らし視た。さらに手箱のうちから一具の鋤鍬《すきくわ》と、一頭の木牛《ぼくぎゅう》と、一個の木人《ぼくじん》とを取り出した。牛も人も六、七寸ぐらいの木彫り細工である。それらを竈《かまど》の前に置....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
に何だか陽気そうに集っていた。外に荒物屋が一軒。 此処が清水村逢坂。 何でも、そこらの山林にいる伐木人夫どもが、たまに酒でも飲みにやって来ようという、ほんの五、六戸の部落らしかった。それでも何という寂....