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本来の書き順(筆順)

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本来の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほん-らい
  2. ホン-ライ
  3. hon-rai
本5画 来7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
本來
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

本来と同一の読み又は似た読み熟語など
奔雷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来本:いらんほ
本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本  一本  一本  印本  院本  円本  艶本  横本  岡本  画本  会本  絵本  巻本  官本  監本  丸本  基本  吉本  脚本  宮本  泣本  教本  橋本  串本  熊本  経本  献本  見本  元本  元本  原本  古本  古本  孤本  広本  校本  合本  国本  根本  根本    ...
[熟語リンク]
本を含む熟語
来を含む熟語

本来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
それこそ氏の闡明《せんめい》した、大いなる真理の一つだつた。久しく自然主義の淤泥《おでい》にまみれて、本来の面目を失してゐた人道《ユウマニテエ》が、あのエマヲのクリストの如く「日|昃《かたぶ》きて暮に及ん....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
を掻いた、「人間」が覗いてゐるからである。この無位の侍には、五位の事を考へる度に、世の中のすべてが急に本来の下等さを露《あらは》すやうに思はれた。さうしてそれと同時に霜げた赤鼻と数へる程の口髭とが何となく....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
広い入江の奥に、小さな市場か田舎の港といったような町があり、ある人たちはグリーンズバラと呼んでいるが、本来はタリー・タウン(ぶらつき町)という名が正しく、また普通にはその名で知られている。聞くところによれ....
[本来]もっと見る