元本の書き順(筆順)
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元本の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 本5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
元本 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
元本と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本元:んぽんが本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本 一本 一本 印本 院本 円本 艶本 横本 岡本 画本 会本 絵本 巻本 官本 監本 丸本 基本 吉本 脚本 宮本 泣本 教本 橋本 串本 熊本 経本 献本 見本 元本 元本 原本 古本 古本 孤本 広本 校本 合本 国本 根本 根本 ...[熟語リンク]
元を含む熟語本を含む熟語
元本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松と藤芸妓の替紋」より 著者:三遊亭円朝
ません、首実検のための頭だと云います、それから追々剃りまして糸鬢奴《いとびんやっこ》が出来ましたが、清元本多《きよもとほんだ》と申して幇間《たいこもち》やなんかは石垣に蜻蛉《とんぼ》の止ったような頭に結い....「卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
伊蘇宮、伊蘇國は並びに倭姫命世記に出でたり。 郡支國 明南監本、乾隆殿板本は並びに都支に作れども、宋元本に從て郡支に作るべし。吉田氏は串伎、即ち今の大隅國姶羅郡加治木郷なりとす。余は之を伊勢國度會郡棒原....「涼亭」より 著者:田中貢太郎
淡巴菰を詰めて、またそれに火をつけて吸いだす】そこで釘が終ると、老人は塵尾を揮って、「清虚鏡に似たり、元本塵無し」といったのですが、周の夢はそれと一緒に醒めたのですが、それから周の文学が急に進んで、終《つ....