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根本の書き順(筆順)

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根本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ね-ほん
  2. ネ-ホン
  3. ne-hon
根10画 本5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
根本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

根本と同一の読み又は似た読み熟語など
種本  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本根:んほね
本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本  一本  一本  印本  院本  円本  艶本  横本  岡本  画本  会本  絵本  巻本  官本  監本  丸本  基本  吉本  脚本  宮本  泣本  教本  橋本  串本  熊本  経本  献本  見本  元本  元本  原本  古本  古本  孤本  広本  校本  合本  国本  根本  根本    ...
[熟語リンク]
根を含む熟語
本を含む熟語

根本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
うな気がした。しかし伏目《ふしめ》勝ちな牧野の妻が、静《しずか》に述べ始めた言葉を聞くと、彼女の予想は根本から、間違っていた事が明かになった。 「いえ、御願いと申しました所が、大した事でもございませんが、....
解嘲」より 著者:芥川竜之介
君は不幸にも清閑を可能ならしめる心境以外に、清閑を不可能ならしめる他の原因を認めてゐる。「しかしもつと根本的なことは、社会的環境だと思ふ。電車や自動車や、飛行機の響きを聞き、新聞雑誌の中に埋《うづ》もれな....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
あいまい》になつて来た。これは日本に限つた現象ではないらしい。この現象は、いろいろな意味にとられるが、根本的には、純小説をしつかり支《ささ》へてゐた個人主義、ないしは個人性が、それだけ崩《くづ》れてきたの....
[根本]もっと見る