一本橋の書き順(筆順)
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一本橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 本5画 橋16画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
一本橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
一本橋と同一の読み又は似た読み熟語など
一本箸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋本一:しばんぽっい本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本 一本 一本 印本 院本 円本 艶本 横本 岡本 画本 会本 絵本 巻本 官本 監本 丸本 基本 吉本 脚本 宮本 泣本 教本 橋本 串本 熊本 経本 献本 見本 元本 元本 原本 古本 古本 孤本 広本 校本 合本 国本 根本 根本 ...[熟語リンク]
一を含む熟語本を含む熟語
橋を含む熟語
一本橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
発した。暗かったため、六百山の裾でちょっと迷ったし、明神池に行く橋を渡って、池の奥の方へ入ってしまい、一本橋を渡ったりした。それでも河原に出てからは風で雪が締っていて思ったより楽であった。横尾の出合から一....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
て歩行《ある》くような厭《いや》な心持がするようになっちまった。 ちょうど、田圃道を、八分目ほどで、一本橋がある。それを危《あぶな》っかしく、一度渡って、二度目にまた引返してからだった……もう一跨《ひと....「多神教」より 著者:泉鏡花
神楽を見て立つ)――一遊び遊んだら、暮れぬ間《ま》に帰らっしゃい。 後見 これ、立巌《たちいわ》にも、一本橋《いっぽんばし》にも、えっと気をつきょうぞよ。 小児一 ああ。 かくて社家《しゃけ》の方《かた....