一本釣[一本釣(り)]の書き順(筆順)
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一本釣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 本5画 釣11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
一本釣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:一本釣り
一本釣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
釣本一:りづんぽっい本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本 一本 一本 印本 院本 円本 艶本 横本 岡本 画本 会本 絵本 巻本 官本 監本 丸本 基本 吉本 脚本 宮本 泣本 教本 橋本 串本 熊本 経本 献本 見本 元本 元本 原本 古本 古本 孤本 広本 校本 合本 国本 根本 根本 ...[熟語リンク]
一を含む熟語本を含む熟語
釣を含む熟語
一本釣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「爆弾太平記」より 著者:夢野久作
ビチした鯖を満載している。そこで「この鯖をドウして獲《と》ったか」と詰問すると澄ましたものだ。古ぼけた一本釣の道具を出して「ちょうど大群《むれ》に行き当りましたので……」という。「しかしタッタ今聞えたのは....「東京市騒擾中の釣」より 著者:石井研堂
少し柔いが……。」と、之を外し与ふれば、小児は裾に包み、一走《ひたはし》りに走り去れり。 此の男、又一本釣り挙げしが、「型が気に喰はぬ」とて、亦《また》、傍《かたわら》に見物せる男に与へたり。普通の釣師....