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一本立ちの書き順(筆順)

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一本立ちの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっぽん-だち
  2. イッポン-ダチ
  3. ippon-dachi
一1画 本5画 立5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
一本立ち
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

一本立ちと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち立本一:ちだんぽっい
本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本  一本  一本  印本  院本  円本  艶本  横本  岡本  画本  会本  絵本  巻本  官本  監本  丸本  基本  吉本  脚本  宮本  泣本  教本  橋本  串本  熊本  経本  献本  見本  元本  元本  原本  古本  古本  孤本  広本  校本  合本  国本  根本  根本    ...
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一を含む熟語
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ちを含む熟語

一本立ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二十五年間の文人の社会的地位の進歩」より 著者:内田魯庵
部分は幼稚園若くは尋常一二年の童児であったろう。此の時代、文人の収入を得る道が乏しく、文人が職業として一本立ちする能わず、如何に世間から軽侮せられ、歯《よわ》いされなかったかは今の若い作家たちには十分レハ....
」より 著者:石川三四郎
頼みにして驅けるやうに、少しでもやさしい異性を見ると、すぐにそれに近づくやうになりました。 『男らしく一本立ちになつて、勉強しなさい』と元氣づけてくれるのは福田未亡人でありました。從つて福田氏は私が養子縁....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
は翕々亭《きゅうきゅうてい》と称していた。 その頃二葉亭は学校を罷めてしまって、これから先きどうでも一本立ちにならねばならない場合であった。親代々家禄で衣食した士族|出《で》の官吏の家では官吏を最上の階....
[一本立ち]もっと見る