千本の書き順(筆順)
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千本の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 千3画 本5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
千本 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
千本と同一の読み又は似た読み熟語など
朝鮮本 竺仙梵僊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本千:んぼんせ本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本 一本 一本 印本 院本 円本 艶本 横本 岡本 画本 会本 絵本 巻本 官本 監本 丸本 基本 吉本 脚本 宮本 泣本 教本 橋本 串本 熊本 経本 献本 見本 元本 元本 原本 古本 古本 孤本 広本 校本 合本 国本 根本 根本 ...[熟語リンク]
千を含む熟語本を含む熟語
千本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
わら》の上、草の間に、ともすともなくともすという、鬼火のたぐいであるかもしれない。が、そのほかは、北は千本《せんぼん》、南の鳥羽《とば》街道の境《さかい》を尽くして、蚊やりの煙のにおいのする、夜色《やしょ....「芋粥」より 著者:芥川竜之介
ゐたのであらう。広庭へ敷いた、四五枚の長筵《ながむしろ》の上には、丸太のやうな物が、凡《およ》そ、二三千本、斜につき出した、檜皮葺《ひはだぶき》の軒先へつかへる程、山のやうに、積んである。見るとそれが、悉....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
山なぞには、姿の好《よ》い松が沢山あったが、皆康頼に伐《き》られてしもうた。伐って何にするかと思えば、千本の卒塔婆《そとば》を拵《こしら》えた上、一々それに歌を書いては、海の中へ抛《ほう》りこむのじゃ。お....