未だの書き順(筆順)
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未だの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 未5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
未だ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
未だと同一の読み又は似た読み熟語など
今内裏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
だ未:だまい未を含む熟語・名詞・慣用句など
未詳 未明 未決 未進 未練 未満 未完 未刊 未生 未設 未開 未然 未明 未了 未訳 未熟 未修 未遂 未収 未成 未裁 未済 未婚 未墾 未来 未見 未全 未到 未達 未知 未着 現未 未定 未得 未踏 未読 未納 未達 未白 未配 ...[熟語リンク]
未を含む熟語未だの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴉片」より 著者:芥川竜之介
」 しかし彼等は微笑したまま、かう云ふ返答をしただけである。 「此れ何ぞ異とするに足らん。」 「言、未だ畢《をは》らず。門|忽《たちま》ち啓《ひら》く。数人有り。一巨桶《いちきよとう》を扛《かう》して出....「良夜」より 著者:饗庭篁村
右に別れたれど予はなお橋の上を去りやらず。この応答に襟懐俗了せしを憾みたり。巡査はまた一かえりして予が未だ涼み居るを瞥視して過ぎたり。金龍山の鐘の響くを欄干に背を倚せてかぞうれば十二時なり。これより行人稀....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
公の呈書《ていしよ》に本《もと》づけり。當時|幕府《ばくふ》既に衰《おとろ》へたりと雖、威權《ゐけん》未だ地に墜《お》ちず。公|抗論《かうろん》して忌《い》まず、獨立の見ありと謂ふべし。 一〇 有本然....