未申の書き順(筆順)
未の書き順アニメーション ![]() | 申の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
未申の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 未5画 申5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
未申 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
未申と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
申未:るさじつひ未を含む熟語・名詞・慣用句など
未詳 未明 未決 未進 未練 未満 未完 未刊 未生 未設 未開 未然 未明 未了 未訳 未熟 未修 未遂 未収 未成 未裁 未済 未婚 未墾 未来 未見 未全 未到 未達 未知 未着 現未 未定 未得 未踏 未読 未納 未達 未白 未配 ...[熟語リンク]
未を含む熟語申を含む熟語
未申の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平将門」より 著者:幸田露伴
》に分つて巧みに包囲した。玄明等大敗して、下野下総|界《ざかひ》より退《ひ》いた。勝に乗じて秀郷の兵は未申《ひつじさる》ばかりに川口村に襲ひかゝつた。川口村は水口村《みづくちむら》の誤《あやまり》で下総の....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
いる窓の下で起ったのだから、金を封じてはおられません。 すっくと立って、窓を押し開いて外を見ました。未申《ひつじさる》のあたりに月があって、外面《そとも》をかなり明るく照していましたから、老人の眼にもは....「迷信解」より 著者:井上円了
もいう。家に七人なければ隣をかぞえて殺すという」と説いてある。その方角は甲己《きのえつちのと》の年は午未申《うまひつじさる》の方にありて、乙庚《きのとかのえ》の年は辰戌《たついぬ》の方にありという。ただし....