明王の書き順(筆順)
明の書き順アニメーション ![]() | 王の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
明王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 王4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
明王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
明王と同一の読み又は似た読み熟語など
冥応
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王明:うおうょみ明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明 因明 英明 円明 解明 簡明 究明 空明 決明 月明 賢明 厳明 言明 五明 五明 光明 光明 公明 講明 高明 克明 今明 根明 三明 四明 自明 失明 釈明 松明 照明 神明 水明 清明 精明 聖明 声明 声明 説明 宣明 鮮明 ...[熟語リンク]
明を含む熟語王を含む熟語
明王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
ちこめた大寺《だいじ》の内陣で、金泥《きんでい》も緑青《ろくしょう》も所《ところ》斑《はだら》な、孔雀明王《くじゃくみょおう》の画像を前に、常燈明《じょうとうみょう》の光をたのむ参籠《さんろう》の人々か、....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
より、後の世には恐らく二人とはいらつしやいますまい。噂に聞きますと、あの方の御誕生になる前には、大威徳明王《だいゐとくみやうおう》の御姿が御母君《おんはゝぎみ》の夢枕にお立ちになつたとか申す事でございます....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
仰向《あおむ》けにそこへ倒れてしもうた。おれの肉身に宿らせ給う、諸仏《しょぶつ》諸菩薩《しょぼさつ》諸明王《しょみょうおう》も、あれには驚かれたに相違ない。しかしやっと起き上って見ると、あの女はもう村の方....