明王院の書き順(筆順)
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明王院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 王4画 院10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
明王院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
明王院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院王明:んいうおうょみ明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明 因明 英明 円明 解明 簡明 究明 空明 決明 月明 賢明 厳明 言明 五明 五明 光明 光明 公明 講明 高明 克明 今明 根明 三明 四明 自明 失明 釈明 松明 照明 神明 水明 清明 精明 聖明 声明 声明 説明 宣明 鮮明 ...[熟語リンク]
明を含む熟語王を含む熟語
院を含む熟語
明王院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
闍梨公暁、園城寺より下著せしめ給ふ、尼御台所の仰に依りて、鶴岳別当の闕に補せらる可しと云々、此一両年、明王院僧正公胤の門弟となりて、学道の為に住寺せらるる所なり。 同年。七月大。廿四日、己亥、晴、京都の使....「私本太平記」より 著者:吉川英治
近くの安養寺の地内へ案内して行った。 岩松の祖、新田義重をまつってある菩提寺《ぼだいじ》である。また明王院と号する一宇《いちう》の不動堂もある。 その不動堂の扉をたたいて、 「吉致《よしむね》、吉致」....