明山の書き順(筆順)
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明山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 山3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
明山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
明山と同一の読み又は似た読み熟語など
秋山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山明:まやきあ明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明 因明 英明 円明 解明 簡明 究明 空明 決明 月明 賢明 厳明 言明 五明 五明 光明 光明 公明 講明 高明 克明 今明 根明 三明 四明 自明 失明 釈明 松明 照明 神明 水明 清明 精明 聖明 声明 声明 説明 宣明 鮮明 ...[熟語リンク]
明を含む熟語山を含む熟語
明山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
で、石のひだのうちにひそんでいる。雨が降る前には牛のように吼《ほ》える。これも人を撃って殺すもので、四明山《しめいざん》に棲んでいる。 異材 唐の大尉《たいじょう》、李徳裕《りとくゆう》の邸へ一人....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
は未然《みぜん》に防ぐにとどまる。もうこうなっては、わたしの力の及ぶ限りでない。聞くところによると、四明山《しめいざん》の頂上に鉄冠道人《てっかんどうじん》という人があって、鬼神を鎮める法術を能《よ》くす....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
翠影に接するは、大いに目をたのしましむるに足る。 林丘抱海小湾円、翠影参差映碧漣、霜雪不侵墨南地、水明山紫是終年。 (林と丘が海をいだくように、小さな湾が円を形づくり、みどりの影がいりみだれて青いさざな....