明匠の書き順(筆順)
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明匠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 匠6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
明匠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
明匠と同一の読み又は似た読み熟語など
本命星
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
匠明:うょしうょみ明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明 因明 英明 円明 解明 簡明 究明 空明 決明 月明 賢明 厳明 言明 五明 五明 光明 光明 公明 講明 高明 克明 今明 根明 三明 四明 自明 失明 釈明 松明 照明 神明 水明 清明 精明 聖明 声明 声明 説明 宣明 鮮明 ...[熟語リンク]
明を含む熟語匠を含む熟語
明匠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「埋もれた日本」より 著者:和辻哲郎
の世に万の道すたれ果て、名をえたる人ひとりも聞え侍らぬにて思ひ合はするに、応永の比、永享年中に、諸道の明匠出うせ侍るにや。今より後の世には、その比は延喜《えんぎ》一条院の御代などの如くしのび侍るべく哉」。....「法然行伝」より 著者:中里介山
の学者よりも秀れていた。どうしてもただ人ではないと感じ入ったことがある。その頃山門に学者林の如く幾多の明匠もあったのを差置いて隠遁の法然に宗の大事を尋ねに来たことによってもその達している程が推し計られる。....