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明き地の書き順(筆順)

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明き地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あき-ち
  2. アキ-チ
  3. aki-chi
明8画 地6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
明き地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

明き地と同一の読み又は似た読み熟語など
秋丁子  空き地  安芸椿坊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地き明:ちきあ
明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明  因明  英明  円明  解明  簡明  究明  空明  決明  月明  賢明  厳明  言明  五明  五明  光明  光明  公明  講明  高明  克明  今明  根明  三明  四明  自明  失明  釈明  松明  照明  神明  水明  清明  精明  聖明  声明  声明  説明  宣明  鮮明    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
きを含む熟語
地を含む熟語

明き地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梨の実」より 著者:小山内薫
軒を列《なら》べて出ていました。 私は乳母に手を引かれて、あっちこっちと見て歩く内に、ふと社の裏手の明き地に大勢人が集まっているのを見つけました。 側《そば》へ寄って見ると、そこには小屋掛《こやがけ》....
鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
太い脈を思浮《おもいうか》べるのでした。 がやがやいう子供たちの声を耳にして、気が附きますと、少しの明き地に大勢集って、地面に白墨で何か書いて遊んでいたのを、うっかり踏んでしまったので、「御免なさい」と....
思ひ出すままに」より 著者:宇野浩二
、江戸時代の大名屋敷などにある、左右に長屋を建てかまへた、立派な門をくぐると、中は案外に殺風景で、広い明き地のやうな中庭がいやに目に立ち、空家のやうな感じさへした。さて、その長屋門をはひると、徒《だだ》つ....
[明き地]もっと見る