明書き順 » 明の熟語一覧 »明らむの読みや書き順(筆順)

明らむの書き順(筆順)

明の書き順アニメーション
明らむの「明」の書き順(筆順)動画・アニメーション
らの書き順アニメーション
明らむの「ら」の書き順(筆順)動画・アニメーション
むの書き順アニメーション
明らむの「む」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

明らむの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あから-む
  2. アカラ-ム
  3. akara-mu
明8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
明らむ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

明らむと同一の読み又は似た読み熟語など
赤らむ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
むら明:むらかあ
明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明  因明  英明  円明  解明  簡明  究明  空明  決明  月明  賢明  厳明  言明  五明  五明  光明  光明  公明  講明  高明  克明  今明  根明  三明  四明  自明  失明  釈明  松明  照明  神明  水明  清明  精明  聖明  声明  声明  説明  宣明  鮮明    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
らを含む熟語
むを含む熟語

明らむの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草木塔」より 著者:種田山頭火
の石 炎天をいただいて乞ひ歩く 放哉居士の作に和して 鴉啼いてわたしも一人 生を明らめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり(修証義) 生死の中の雪ふりしきる 木の葉散る歩きつめる 昭和二年三....
般若心経講義」より 著者:高神覚昇
うか。道元|禅師《ぜんじ》はいっております。 生をあきらめ死をあきらめる 「生を諦《あきら》め、死を明らむるは、これ仏家一大事因縁なり」 と。だがしかし、生を諦め、死をあきらめることは、豈《あ》に独《....
十二支考」より 著者:南方熊楠
だって博愛飛渚に及んだ邦人固有の美徳ありし証ともなれば、邦家の成立由来するところ一朝夕の事にあらざるを明らむべき不成文の史籍ともなったのだ。伊豆の三島の神は鰻を使者とし神池の辺で手を拍《う》てば無数の鰻浮....
[明らむ]もっと見る