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迷宮の書き順(筆順)

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迷宮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-きゅう
  2. メイ-キュウ
  3. mei-kyuu
迷9画 宮10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
迷宮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

迷宮と同一の読み又は似た読み熟語など
小児救命救急センター  待命休職  同盟休校  命宮  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮迷:うゅきいめ
迷を含む熟語・名詞・慣用句など
迷鳥  迷作  迷彩  迷魂  迷悟  迷言  迷曲  迷霧  迷宮  迷界  迷子  迷夢  迷著  迷津  迷走  迷想  迷説  迷答  迷信  迷情  迷文  迷執  迷妄  迷訳  混迷  錯迷  低迷  迷ふ  迷う  迷い  迷廬  迷惑  迷演  迷案  迷優  昏迷  迷乱  迷路  踏迷う  行迷う    ...
[熟語リンク]
迷を含む熟語
宮を含む熟語

迷宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
倉地の肉体のすべての部分は触れる事ができると思うほど具体的に想像された。葉子は自分で造り出した不思議な迷宮の中にあって、意識のしびれきるような陶酔にひたった。しかしその酔いがさめたあとの苦痛は、精神の疲弊....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
すこぶ》る便利なる転身《てんしん》と云ふべし。爾来《じらい》大豆右衛門、色を天下に漁《ぎよ》すと雖も、迷宮《めいきゆう》に似たる人生は容易に幸福を与ふるものにあらず。たとへば巻一の「姉《あね》の異見|耳痛....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
け愚だと気がついた、其上、わしが夜に乗じて其処から逃げる事が出来たとしても、其後どうして錯雑した街路の迷宮を、わしの思ふ所へ辿り着く事が出来るだらう。多くの人々には全く無意味に思はれる是等の凡ての事が、昨....
[迷宮]もっと見る