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迷ふの書き順(筆順)

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迷ふの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まゆ-う
  2. マユ-ウ
  3. mayu-u
迷9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
迷ふ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

迷ふと同一の読み又は似た読み熟語など
紕ふ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ迷:うゆま
迷を含む熟語・名詞・慣用句など
迷鳥  迷作  迷彩  迷魂  迷悟  迷言  迷曲  迷霧  迷宮  迷界  迷子  迷夢  迷著  迷津  迷走  迷想  迷説  迷答  迷信  迷情  迷文  迷執  迷妄  迷訳  混迷  錯迷  低迷  迷ふ  迷う  迷い  迷廬  迷惑  迷演  迷案  迷優  昏迷  迷乱  迷路  踏迷う  行迷う    ...
[熟語リンク]
迷を含む熟語
ふを含む熟語

迷ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山鴫」より 著者:芥川竜之介
つかつたのは山鴫か、それとも「アンナ・カレニナ」の作家か、――「父と子と」の作家の胸には、その判断にも迷ふ位、泣きたいやうな喜ばしさが、何時か一ぱいになつてゐたのだつた。 「僕だつて嘘をつくやうな人間では....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
やみは柔に白い餅の返禮として、眞正に求むる者の幸福を僕の眼の前に突付けて呉れた。此|中有《ちゆうう》に迷ふ生活から逃れて寧ろ彼の癩病やみになりたいと思ひながら僕は重い心を抱いて山を下つた。三年後の今日もま....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
とを持つて來るであらう。この新生涯の第一歩は諸君の一生にとつて極めて大切な一時期である。この時期に踏み迷ふことは、人の生涯にとつて隨分損害の多い事件でなければならない。自分はこの時期の通り過ぎ方に就いて、....
[迷ふ]もっと見る