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迷魂の書き順(筆順)

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迷魂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-こん
  2. メイ-コン
  3. mei-kon
迷9画 魂14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
迷魂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

迷魂と同一の読み又は似た読み熟語など
命根  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂迷:んこいめ
迷を含む熟語・名詞・慣用句など
迷鳥  迷作  迷彩  迷魂  迷悟  迷言  迷曲  迷霧  迷宮  迷界  迷子  迷夢  迷著  迷津  迷走  迷想  迷説  迷答  迷信  迷情  迷文  迷執  迷妄  迷訳  混迷  錯迷  低迷  迷ふ  迷う  迷い  迷廬  迷惑  迷演  迷案  迷優  昏迷  迷乱  迷路  踏迷う  行迷う    ...
[熟語リンク]
迷を含む熟語
魂を含む熟語

迷魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

牡丹灯記」より 著者:田中貢太郎
うずら》奔々《ほんほん》として良なし、悪貫已に盈《み》つ。罪名宥さず。陥人の坑、今より填《み》ち満ち、迷魂の陣、此より打開す。双明の燈を焼毀《しょうき》し、九幽の獄に押赴《おうふ》す。 武士達は泣き叫....
踊る地平線」より 著者:谷譲次
を仰いで低唱《ハム》しようとしたところが、やっぱりいけない。窓の真下からSI・SI・SIとはっきり恋の迷魂らしいささやきが揺れ上ってくるのだ。 ドン・ホルヘの私は、眼をこすって窓の下の月光を透かし見た。....
牡丹灯籠 牡丹灯記」より 著者:田中貢太郎
ん》已《すで》に盈《み》つ。罪名|宥《ゆる》さず。陥人《かんじん》の坑《こう》、今より填《み》ち満ち、迷魂の陣、此《こ》れより打開す。双明《そうめい》の燈《ともしび》を焼毀《しょうき》し、九幽の獄に押赴《....
[迷魂]もっと見る