迷言の書き順(筆順)
迷の書き順アニメーション  | 言の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
迷言の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 迷9画 言7画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
迷言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
迷言と同一の読み又は似た読み熟語など
名言 明言 鳴弦
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
言迷:んげいめ迷を含む熟語・名詞・慣用句など
迷鳥 迷作 迷彩 迷魂 迷悟 迷言 迷曲 迷霧 迷宮 迷界 迷子 迷夢 迷著 迷津 迷走 迷想 迷説 迷答 迷信 迷情 迷文 迷執 迷妄 迷訳 混迷 錯迷 低迷 迷ふ 迷う 迷い 迷廬 迷惑 迷演 迷案 迷優 昏迷 迷乱 迷路 踏迷う 行迷う ...[熟語リンク]
迷を含む熟語言を含む熟語
迷言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
染めて、浅く圧《おさ》えた襦袢《じゅばん》の袖口。月に露添う顔を見て、主税もはらはらと落涙する。 「世迷言《よまいごと》を言うなよ。」 と膠《にべ》もなく、虞氏《ぐし》が涙《なんだ》を斥《しりぞ》けて、....「夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
封を切って、御覧が可《よ》かろう。 鯰入 やあ、何と、……それを頼みたいばッかりに恥を曝《さら》した世迷言《よまいごと》じゃ。……嬉しや、大目に見て下さるかのう。 蟹五郎 もっとも、もっとも。 鯉七 また....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
自身すらも、決して神学的ドグマから超脱し切れず、何回となく霊達に向って抗争を試みた位であった。霊達の世迷言は全く同情に値する。 翻《ひるがえ》って日本の現状を観ると、今尚お暗雲低迷、一方に古経典《こきょ....