立迷うの書き順(筆順)
立の書き順アニメーション  | 迷の書き順アニメーション  | うの書き順アニメーション  |
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立迷うの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 立5画 迷9画 総画数：14画（漢字の画数合計） |
立迷う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
立迷うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
う迷立:うよまちた迷を含む熟語・名詞・慣用句など
迷鳥 迷作 迷彩 迷魂 迷悟 迷言 迷曲 迷霧 迷宮 迷界 迷子 迷夢 迷著 迷津 迷走 迷想 迷説 迷答 迷信 迷情 迷文 迷執 迷妄 迷訳 混迷 錯迷 低迷 迷ふ 迷う 迷い 迷廬 迷惑 迷演 迷案 迷優 昏迷 迷乱 迷路 踏迷う 行迷う ...[熟語リンク]
立を含む熟語迷を含む熟語
うを含む熟語
立迷うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
《し》み渡ります。つい十日ほど前に、熱いお雑炊を、ふうふう吹いていた横顔が目に浮びました。涙と香の煙の立迷うのとで、そこらはただ朧気《おぼろげ》に見えました。 遺骸《いがい》にはさっぱりした羽二重《はぶ....「三枚続」より 著者:泉鏡花
真昼間《まっぴるま》のごとく卓子を照《てら》して、椅子には人影もなかったのである。 戸外《おもて》は立迷う人の足、往来《ゆきき》も何となく騒がしく、そよとの風も渡らぬのに、街頭に満ちた露店《ほしみせ》の....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
の端《は》に瞳を向けた。が、行きつれ、立ち交る人影は、みなおり口の阪へ行く。……薄き海の光の末に、烏の立迷う風情であった。 「ちかさん、父親《おやじ》を贔屓《ひいき》の盲人《めくら》にさえ、土地に、やくざ....