茂みにの書き順(筆順)
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茂みにの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 茂8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
茂みに |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
茂みにと同一の読み又は似た読み熟語など
伏見人形
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にみ茂:にみし茂を含む熟語・名詞・慣用句など
茂子 賀茂 坂茂 茂蘭 茂生 茂原 茂る 茂山 茂り 泉茂 詮茂 茂み 禅茂 森茂 茂助 有茂 宗茂 原茂 白木茂 飯高茂 飯島茂 浜野茂 朝日茂 中村茂 橘知茂 白井茂 宮崎茂 高野茂 谷松茂 伊藤茂 奈良茂 永屋茂 藤田茂 藤谷茂 橘遠茂 島田茂 渡辺茂 岡氏茂 横井茂 萱野茂 ...[熟語リンク]
茂を含む熟語みを含む熟語
にを含む熟語
茂みにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
た。
二十四
やがて足もとの岩は、湿った苔《こけ》になった。苔はまた間もなく、深い羊歯《しだ》の茂みになった。それから丈《たけ》の高い熊笹《くまざさ》に、――いつの間にか素戔嗚《すさのお》は、山の中....「富士」より 著者:岡本かの子
っすりにじんだ。満山の風がまた亙る。 翁にはもう何の心もなくなった。手を滑った瓜わらべは逃れて小竹の茂みに走り込んだ。代りに親猪の怒れる顔面を翁は保与《ほよ》のついた山松の根方に見出した。 山の祖神の....「遺稿」より 著者:泉鏡花
式日、月々の命日は知らず、不斷、この奧の院は、長々と螺線をゆるく田畝の上に繞らした、處々、萱薄、草草の茂みに立つたしるべの石碑を、杖笠を棄てゝ彳んだ順禮、道しやの姿に見せる、それとても行くとも皈るともなく....