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猛り立つの書き順(筆順)

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猛り立つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たけり-た-つ
  2. タケリ-タ-ツ
  3. takeri-ta-tsu
猛11画 立5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
猛り立つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

猛り立つと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ立り猛:つたりけた
猛を含む熟語・名詞・慣用句など
慧猛  猛炎  剛猛  凶猛  猛る  勇猛  勇猛  弥猛  猛ぶ  猛爆  猛毒  猛追  猛鳥  猛打  猛煙  猛男  王猛  驍猛  獰猛  獰猛  猛烈  猛勇  猛勉  猛者  猛し  猛烟  猛焔  豪猛  兇猛  猛然  猛勢  猛進  猛虎  猛犬  猛撃  宗猛  猛牛  猛火  猛火  猛雨    ...
[熟語リンク]
猛を含む熟語
りを含む熟語
立を含む熟語
つを含む熟語

猛り立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

家霊」より 著者:岡本かの子
《くど》くようにいろいろのことを前後なく喋り出した。 人に嫉《ねた》まれ、蔑まれて、心が魔王のように猛り立つときでも、あの小魚を口に含んで、前歯でぽきりぽきりと、頭から骨ごとに少しずつ噛み潰して行くと、....
石狩川」より 著者:本庄陸男
われる。しかし、それを見究めたと思う気持は却《かえ》って落ち着いて来るのだ。故意にこの日を選んで自然が猛り立つと云うなら、この日にし果さねばならぬ使命を持つものは、死の覚悟をしてでもこれを突破しなければな....
禰宜様宮田」より 著者:宮本百合子
! 何ぼうはあ」 真青な顔をして、あの黒子《ほくろ》を震わせていた禰宜様宮田は、気を兼ねるように、猛り立つお石の袂を引っぱった。が彼女はもう止められないほど気が立っている。 邪慳《じゃけん》に彼の手....
[猛り立つ]もっと見る