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目貫の書き順(筆順)

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目貫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. め-ぬき
  2. メ-ヌキ
  3. me-nuki
目5画 貫11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
目貫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

目貫と同一の読み又は似た読み熟語など
染抜き  目抜き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貫目:きぬめ
目を含む熟語・名詞・慣用句など
亜目  悪目  一目  一目  羽目  猿目  塩目  奥目  押目  横目  夏目  科目  課目  皆目  掛目  割目  貫目  眼目  寄目  逆目  曲目  極目  玉目  金目  金目  銀目  空目  軽目  欠目  絹目  五目  綱目  項目  高目  合目  細目  細目  指目  糸目  耳目    ...
[熟語リンク]
目を含む熟語
貫を含む熟語

目貫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
りました。それに親父《おやぢ》が金属の彫刻師《ほりし》だものですから、盃《さかづき》、香炉、最《も》う目貫縁頭《めぬきふちがしら》などはありませんが、其仕事をさせる積りだつたので、絵を習へと云ふので少しば....
絵本の春」より 著者:泉鏡花
髪を解かしたのであったに―― もっとも、話の中の川堤《かわづつみ》の松並木が、やがて柳になって、町の目貫《めぬき》へ続く処に、木造の大橋があったのを、この年、石に架《かけ》かえた。工事七分という処で、橋....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
のが、――卓子《テエブル》の上に置いた、蝋塗《ろうぬり》、鮫鞘巻《さめざやまき》、縁頭《ふちがしら》、目貫《めぬき》も揃《そろ》つて、金銀造りの脇差《わきざし》なんです――此の日本の剣《つるぎ》と一所《い....
[目貫]もっと見る