黙祷の書き順(筆順)
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黙祷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黙15画 祷11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
默祷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
黙祷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祷黙:うとくも黙を含む熟語・名詞・慣用句など
黙約 黙想 黙然 黙然 黙座 黙従 黙坐 黙識 沈黙 黙諾 黙聴 黙黙 黙礼 黙秘 黙拝 黙念 黙認 黙読 黙祷 黙過 緘黙 寡黙 黙池 祖黙 寂黙 静黙 黙る 完黙 黙識 暗黙 黙示 黙視 黙止 黙思 黙殺 黙劇 押黙る 黙する 山川黙 沈黙劇 ...[熟語リンク]
黙を含む熟語祷を含む熟語
黙祷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クララの出家」より 著者:有島武郎
。 「わが神、わが凡《すべ》て」 また長い沈黙がつづいた。フランシスはクララの頭に手を置きそえたまま黙祷《もくとう》していた。 「私の心もおののく。……私はあなたに値しない。あなたは神に行く前に私に寄道....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
爺《じい》さまは快《こころよ》く私《わたくし》の願《ねが》いを入《い》れ、ちょっとあちらを向《む》いて黙祷《もくとう》されましたが、モー次《つ》ぎの瞬間《しゅんかん》には、白木《しらき》の台座《だいざ》の....「閑天地」より 著者:石川啄木
に読んでこの一語に至り、何者か一閃氷の如き鋭斧《えいふ》に胸をうたれたる如く、慄然襟を正して暫らく熱祈黙祷《ねつきもくたう》に沈まざるを得ざりき。あゝ世には不思議なる事もあるものかな。然もこの不思議や、静....