二十六夜の書き順(筆順)
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二十六夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 十2画 六4画 夜8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
二十六夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
二十六夜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜六十二:やくろうゅじに夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
二を含む熟語十を含む熟語
六を含む熟語
夜を含む熟語
二十六夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
《のぞ》きたし、何か前世の因縁で、めぐり逢う事もあろうか、と奥山の庚申塚《こうしんづか》に一人立って、二十六夜の月の出を待った事さえあるんです。 トこの間――名も嬉しい常夏《とこなつ》の咲いた霞川と云う....「月の夜がたり」より 著者:岡本綺堂
一 E君は語る。 僕は七月の二十六夜、八月の十五夜、九月の十三夜について、皆一つずつの怪談を知っている。長いものもあれば、短いもの....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
とほの暗く続いた中に、一処《ひとところ》、雲を開いて、千手観世音の金色の文字が髣髴《ほうふつ》として、二十六夜の月光のごとく拝される。…… 欄干に枝をのべて、名樹の桜があるのです。 その梢《こずえ》、....