夜直の書き順(筆順)
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夜直の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 直8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
夜直 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
夜直と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
直夜:くょちや夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
夜を含む熟語直を含む熟語
夜直の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
一角の隠家《かくれが》もこれ/\と知れましたから、女ながらも富五郎は首尾能く打留《うちと》めたから、今夜直ぐに一角の隠家へ踏込んで恨みを晴し、本望《ほんもう》を遂《と》げる積り、なれども女の細腕、若《も》....「富岡先生」より 著者:国木田独歩
いことである! 封を切て読み下すと、頗《すこぶ》る短い文《ふみ》で、ただ父に代ってこの手紙を書く。今夜直ぐ来て貰いたい是非とのことである、何か父から急にお話したいことがあるそうだとの意味。 細川は直ぐ....「葛のうら葉」より 著者:清水紫琴
いやる通りのもの買ふてやる事は出来まじければ、それだけの事は覚悟しやと、我案ぜしよりは生むが易く、その夜直ぐにどこへか出で行きたまひたるが。翌日は二束三束の紙幣《かね》調へたまひて、直ぐにあなたへ送らせた....