小夜の中山の書き順(筆順)
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小夜の中山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 夜8画 中4画 山3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
小夜の中山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
小夜の中山と同一の読み又は似た読み熟語など
佐夜の中山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山中の夜小:まやかなのやさ夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
小を含む熟語夜を含む熟語
のを含む熟語
中を含む熟語
山を含む熟語
小夜の中山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
や世間から相談をかけられることも多く、忙しいまま、東海道行きは、間もなく中絶してしまった。ただときどき小夜の中山を越して日坂の蕨餅《わらびもち》を食ってみたいとか、御油、赤阪の間の松並木の街道を歩いてみた....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
ゆる那智の高根に月たけて光を貫ける滝のしら糸 老境の歌、 年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山 さびしさに堪へたる人のまたもあれな庵ならべむ冬の山里 とふ人も思ひ絶えたる山里のさびしさな....「餅を買う女」より 著者:岡本綺堂
餅を買う女 岡本綺堂小夜の中山の夜泣石の伝説も、支那から輸入されたものであるらしく、宋の洪邁の「夷堅志」のうちに同様の話が....