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夜鳴きの書き順(筆順)

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夜鳴きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よ-なき
  2. ヨ-ナキ
  3. yo-naki
夜8画 鳴14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
夜鳴き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

夜鳴きと同一の読み又は似た読み熟語など
夜泣き  夜啼き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き鳴夜:きなよ
夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空  夜雨  夜烏  夜陰  夜頃  夜座  夜鷹  夜店  夜目  夜話  闇夜  明夜  毎夜  毎夜  暮夜  隔夜  夜営  夜宴  夜伽  夜具  夜禽  夜勤  夜曲  夜業  夜居  夜気  夜顔  夜宮  夜業  夜間  夜間  夜寒  夜会  夜蛾  夜天  昨夜  半夜  中夜  通夜  短夜    ...
[熟語リンク]
夜を含む熟語
鳴を含む熟語
きを含む熟語

夜鳴きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
れてましたが、いずれにしても左は人家の影も見えないよもぎっ原で、右は土手上の松籟《しょうらい》も怪鳥の夜鳴きではないかと怪しまれるようなお堀《ほり》を控えての寂しい通り――。あいにくと新月なんだから、もう....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
で必死とあの女を庇いおッたわッ。スリを手先に飼いおる悪僧が衆生済度もすさまじかろうぞ。どうやら向う傷が夜鳴きして参ったようじゃわい。案内召されよ」 事ここに至らばもう容赦するところはない。篠崎流軍学の必....
ムツェンスク郡のマクベス夫人」より 著者:神西清
だてた遥かかなたで、どこかの男がよく透る声で唄いはじめた。垣根のそばの、匂《におい》ザクラの茂みでは、夜鳴きウグイスがまずそっと小手調べをして、やがてのどいっぱいに囀りはじめた。高々とそびえる竿のうえの鳥....
[夜鳴き]もっと見る