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夜を明かすの書き順(筆順)

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夜を明かすの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よをあかす
  2. ヨヲアカス
  3. yowoakasu
夜8画 明8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
夜を明かす
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

夜を明かすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すか明を夜:すかあをよ
夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空  夜雨  夜烏  夜陰  夜頃  夜座  夜鷹  夜店  夜目  夜話  闇夜  明夜  毎夜  毎夜  暮夜  隔夜  夜営  夜宴  夜伽  夜具  夜禽  夜勤  夜曲  夜業  夜居  夜気  夜顔  夜宮  夜業  夜間  夜間  夜寒  夜会  夜蛾  夜天  昨夜  半夜  中夜  通夜  短夜    ...
[熟語リンク]
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すを含む熟語

夜を明かすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の槍から帰って」より 著者:板倉勝宣
。寒い風が吹いてきて焚木をきる手がこごえてくる。軒から小屋にはいこんで、雪の穴に火を焚きながら吹雪の一夜を明かすと、春はまったくかげをひそめた。槍沢の小屋の屋根に八尺の雪をはかり、槍沢の恐ろしい雪崩の跡を....
蜘蛛の夢」より 著者:岡本綺堂
。夕立のあとは余ほど涼しくなったのでございますが、二人ながらおちおち眠られませんでした。 寝苦しい一夜を明かすと、あしたは晴れていて朝から暑くなりました。雷に撃たれた銀杏の木は、大きい枝を半分折られたの....
層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
なき天下の至険なれば、下ることかえって上るよりも遅く、昨日にぎやかに野宿せしあたりにて、雨に濡れながら夜を明かすなるべしとて、心落付かず。心配しても仕方なしと思いながらも、なお心配せしが、終に疲れて眠れり....
[夜を明かす]もっと見る