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残夜の書き順(筆順)

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残夜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざん-や
  2. ザン-ヤ
  3. zan-ya
残10画 夜8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
殘夜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

残夜と同一の読み又は似た読み熟語など
楽山焼  楽山焼  乾山焼  金華山焼  献残屋  常山焼  尭山焼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜残:やんざ
夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空  夜雨  夜烏  夜陰  夜頃  夜座  夜鷹  夜店  夜目  夜話  闇夜  明夜  毎夜  毎夜  暮夜  隔夜  夜営  夜宴  夜伽  夜具  夜禽  夜勤  夜曲  夜業  夜居  夜気  夜顔  夜宮  夜業  夜間  夜間  夜寒  夜会  夜蛾  夜天  昨夜  半夜  中夜  通夜  短夜    ...
[熟語リンク]
残を含む熟語
夜を含む熟語

残夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
恨は蘭軒にあつては僅に一年余であつたが、杏坪にあつては七年の久しきに至つた。「旧歓杳渺多年夢。故友凄寥残夜星。」 此年蘭軒の子女は榛軒三十一、柏軒二十五、長二十一であつた。蘭軒の姉は六十四、榛軒の継室は....
西航日録」より 著者:井上円了
し、浅草十二階の三倍なり。ゆえに余、一吟して曰く、 街路如碁十里連、層楼処処欲衝天、通宵不断電車響、残夜猶驚孤客眠。 (街路は碁盤のごとく十里も連なり、高層の建物がところどころに天をつくほどの勢いで建つ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
過ぎか。 田楽狂言も終って、あれからべつの墨絵の広間で宴となり、やがて役者たちをも座に加えてばさらな残夜《ざんや》を飲み更《ふ》かしたのも、ずいぶん長かった覚えがある。 「……むりもない」 と高氏は自....
[残夜]もっと見る