十夜の書き順(筆順)
十の書き順アニメーション ![]() | 夜の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
十夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 夜8画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
十夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
十夜と同一の読み又は似た読み熟語など
十薬 重厄 重役 重訳 二重焼付け
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜十:やうゅじ夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
十を含む熟語夜を含む熟語
十夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
ても、気立《きだて》の優しいお妓《こ》だから、内証《ないしょ》で逢いに行っただろさ。――ほんに、もうお十夜だ――気むずかしい治兵衛の媼《ばば》も、やかましい芸妓屋の親方たちも、ここ一日《いちんち》二日《ふ....「南地心中」より 著者:泉鏡花
すんで、一番引当てよう了簡《りょうけん》で、禁厭《まじない》に蛇の袋をぶら下げて、杖を支《つ》いて、お十夜という形で、夜中に霜を踏んで、白髪《しらが》で橋を渡る婆さんもあるにゃあるんで。」 ....「点心」より 著者:芥川竜之介
》」「土手《どて》」「豹」等《とう》、悉《ことごとく》夢を書いたものである。漱石《そうせき》先生の「夢十夜」のやうに、夢に仮託《かたく》した話ではない。見た儘に書いた夢の話である。出来は六篇の小品中、「冥....