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雪夜の書き順(筆順)

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雪夜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-よ
  2. ユキ-ヨ
  3. yuki-yo
雪11画 夜8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
雪夜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

雪夜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜雪:よきゆ
夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空  夜雨  夜烏  夜陰  夜頃  夜座  夜鷹  夜店  夜目  夜話  闇夜  明夜  毎夜  毎夜  暮夜  隔夜  夜営  夜宴  夜伽  夜具  夜禽  夜勤  夜曲  夜業  夜居  夜気  夜顔  夜宮  夜業  夜間  夜間  夜寒  夜会  夜蛾  夜天  昨夜  半夜  中夜  通夜  短夜    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
夜を含む熟語

雪夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

去年」より 著者:伊藤左千夫
が、すこぶるものなれた調子に、撲殺の準備中であった。牛の運動場には、石灰をおびただしくまいて、ほとんど雪夜のさまだ。 僕は主人の案内でひととおり牛の下見《したみ》をする。むろん巡査がひとりついてくる。牛....
運命」より 著者:幸田露伴
す》、|訪高啓鍾山寓舎辱詩見貽《こうけいをしょうざんぐうしゃにといしをおくらるるをかたじけなくす》、|雪夜読高啓詩《せつやこうけいのしをよむ》等の詩に徴して知るべく、此《この》老の詩眼暗からざるを見る。逃....
閉戸閑詠」より 著者:河上肇
めで、 兎を焼いて駅亭に 微雪の夜《よる》を愛す。 静かなるかな こころ太古の民の如し。 焼兎駅亭微雪夜、騎驢桟路早梅時は、放翁の句中、余の愛誦するものの一なり 八月二日夜 老いて菲才を歎く われ....
[雪夜]もっと見る