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咸陽の書き順(筆順)

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咸陽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんよう
  2. カンヨウ
  3. kanyou
咸9画 陽12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
咸陽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

咸陽と同一の読み又は似た読み熟語など
慣用暗号  慣用暗号方式  慣用音  慣用句  慣用語  慣用読み  漢陽  情報交換用符号  水源涵養林  不寛容  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陽咸:うよんか
陽を含む熟語・名詞・慣用句など
崎陽  陽道  城陽  陽動  常陽  照陽  新陽  陽転  陽線  陽徳  陽物  初陽  残陽  正陽  斜陽  落陽  来陽  陽報  春陽  陽文  陽石  陽性  青陽  陽画  陽炎  陽炎  陽炎  夕陽  陽光  東陽  南陽  陽関  日陽  陽気  陽証  陽春  陽樹  太陽  陽子  陽刻    ...
[熟語リンク]
咸を含む熟語
陽を含む熟語

咸陽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那人の文弱と保守」より 著者:桑原隲蔵
に述べたものである。その兵車行に出征の士卒の一族が別を惜しむ有樣を敍して、 耶孃妻子走相送。塵埃不見咸陽橋。牽《ヒキ》衣頓足※道哭。哭聲直上干雲霄。 とあるが、衣を牽き袖に縋つて哭泣するなど、隨分女々....
秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
の藏書は無難の筈であるから、秦火災厄の程度は愈※輕小といはねばならぬ。その後ち楚の項羽が關中に入つて、咸陽の宮殿を一炬に焚き盡した時、官府所藏の典籍多く灰燼に歸したので、古書佚亡の責は、始皇よりも咸陽を焚....
大秦景教流行中国碑に就いて」より 著者:桑原隲蔵
之をその本國に移して保護を加へたいと騷ぐのも、強ち無理でないと思はれた。 私は景教碑探望の翌々日に、咸陽・乾州・醴泉方面に、約一週間程旅行して、十月四日の午後、西安に歸着する時、西郭で十數の苦力が、一大....
[咸陽]もっと見る