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双翼の書き順(筆順)

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双翼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-よく
  2. ソウ-ヨク
  3. sou-yoku
双4画 翼17画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
雙翼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

双翼と同一の読み又は似た読み熟語など
澡浴  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
翼双:くようそ
翼を含む熟語・名詞・慣用句など
翼下  鶴翼  翼成  双翼  翼端  翼長  翼幅  翼翼  翼竜  比翼  翼状  翼下  翼果  翼果  尾翼  翼鏡  翼弦  翼賛  有翼  翼廊  十翼  一翼  銀翼  鼓翼  羽翼  趙翼  鵬翼  左翼  扶翼  鼻翼  主翼  耳翼  両翼  右翼  翼弁  翼瓣  協翼  赤松翼  羽栗翼  翼開長    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
翼を含む熟語

双翼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に謳歌せむには、余りに不覊なる豪骨を有したりき。彼は、群を離れたる鴻雁なれども、猶万里の扶揺を待つて、双翼を碧落に振はむとするの壮心を有す。彼は平門の※袴子が、富の快楽に沈酔して、七香の車、鸚鵡の杯、揚々....
海潮音」より 著者:上田敏
止《しようし》の極《きはみ》なる。 この青雲の帝王も、足どりふらゝ、拙《つたな》くも、 あはれ、真白き双翼《そうよく》は、たゞ徒《いたづ》らに広ごりて、 今は身の仇《あだ》、益《よう》も無き二つの櫂《かい....
閑天地」より 著者:石川啄木
するに至つて、乃ち突如として帰去来を賦《ふ》しぬ。飄々《へうへう》たる天地の一沙鴎《いちさおう》かくて双翼《さうよく》思《おもひ》を孕《はら》んで一路北に飛び、広瀬河畔《ひろせかはん》に吟行する十日、神威....
[双翼]もっと見る