尾翼の書き順(筆順)
尾の書き順アニメーション ![]() | 翼の書き順アニメーション ![]() |
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尾翼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尾7画 翼17画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
尾翼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
尾翼と同一の読み又は似た読み熟語など
首尾良く 鼻翼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
翼尾:くよび翼を含む熟語・名詞・慣用句など
翼下 鶴翼 翼成 双翼 翼端 翼長 翼幅 翼翼 翼竜 比翼 翼状 翼下 翼果 翼果 尾翼 翼鏡 翼弦 翼賛 有翼 翼廊 十翼 一翼 銀翼 鼓翼 羽翼 趙翼 鵬翼 左翼 扶翼 鼻翼 主翼 耳翼 両翼 右翼 翼弁 翼瓣 協翼 赤松翼 羽栗翼 翼開長 ...[熟語リンク]
尾を含む熟語翼を含む熟語
尾翼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪塔王」より 著者:海野十三
はなんというのでありましょうか。まだだれもそれを知りませぬ。 このロケットというのは、だいたい砲弾に尾翼を生《は》やしたようなかたちをした飛行機の一種です。飛行機とちがうところは、飛行機にはプロペラがあ....「太平洋魔城」より 著者:海野十三
はたしてケレンコは、あっけなくつかまり、リーロフは、大きな体をふきとばされまいとして、力のかぎり、尾翼のつけねにとりついている。もちろん彼は、ケレンコがとりおさえられたことなど、知るよしもない。 ....「古事記」より 著者:太安万侶
底つ石根に燒き凝《こら》して、※繩《たくなは》の千尋繩うち延《は》へ二七、釣する海人《あま》が、口大の尾翼鱸《をはたすずき》二八さわさわに控《ひ》きよせ騰《あ》げて、拆《さき》竹のとををとををに二九、天の....