羅書き順 » 羅の熟語一覧 »羅城の読みや書き順(筆順)

羅城[人名]の書き順(筆順)

羅の書き順アニメーション
羅城の「羅」の書き順(筆順)動画・アニメーション
城の書き順アニメーション
羅城の「城」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

羅城の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らじょう
  2. ラジョウ
  3. rajou
羅19画 城9画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
羅城
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

羅城と同一の読み又は似た読み熟語など
枕状溶岩  羅城門  薔薇状果  円珠庵羅城  原条あき子  田原紹忍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城羅:うょじら
羅を含む熟語・名詞・慣用句など
沙羅  羅盤  羅南  羅津  羅津  羅袖  伽羅  羅先  羅先  羅布  羅府  新羅  雀羅  羅鱶  羅氈  羅刹  羅列  羅門  羅網  新羅  羅切  森羅  閻羅  羅衣  羅綾  綺羅  内羅  碧羅  汨羅  網羅  奄羅  掛羅  羅針  羅越  羅城  羅漢  菴羅  羅紗  羅斎  多羅    ...
[熟語リンク]
羅を含む熟語
城を含む熟語

羅城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童の話」より 著者:折口信夫
に違ひない。其が後には、妖怪の腕を切り落す形になつて行く。柳田先生は、此を河童考の力点として居られる。羅城門《ラシヤウモン》で切つた鬼の腕も、其変形で、河童から鬼に移つたのだと説かれた。此鬼と同様、高い処....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
、密教が佛教の中に入ることになつたかと云ふと、若し佛教が、其の名目に於ても、實質に於ても、果して、迦毘羅城の一王子の出現以前に於て皆無であり、又其の出現を待つて、始めて出來たものならば、密教が佛教の中に入....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
が茫々と海のごとく広がり、わが身はそうした濃い緑のけぶるような中を行くのである。) 行尽湖西幾駅亭、保羅城畔客車停、朝来暑気如三伏、雷雨一過天地青。 (湖の西にあるいくつかの駅を行きすぎれば、保羅《セント....
[羅城]もっと見る