多羅の書き順(筆順)
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多羅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 羅19画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
多羅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
多羅と同一の読み又は似た読み熟語など
一働き 何だったら 何たら 可惜物 可惜物 可惜夜 貝多羅葉 共働き 月足らず 言わず語らず
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羅多:らた羅を含む熟語・名詞・慣用句など
沙羅 羅盤 羅南 羅津 羅津 羅袖 伽羅 羅先 羅先 羅布 羅府 新羅 雀羅 羅鱶 羅氈 羅刹 羅列 羅門 羅網 新羅 羅切 森羅 閻羅 羅衣 羅綾 綺羅 内羅 碧羅 汨羅 網羅 奄羅 掛羅 羅針 羅越 羅城 羅漢 菴羅 羅紗 羅斎 多羅 ...[熟語リンク]
多を含む熟語羅を含む熟語
多羅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
かした。それから暫《しばら》くさう云ふものに遠ざかつて居た、石盤をはふり出して、いきなり針箱の上へ耶須多羅女《やすたらによ》の泣いて居る処を出されて御覧なさい。悉達《しつた》太子を慕つて居るのと絵解をする....「超人間X号」より 著者:海野十三
もらうと、きっと直る」 「うんにゃ、それよりも鎮守《ちんじゅ》さまのうしろに住んでいる巫女《みこ》の大多羅尊《だいだらそん》さまに頼んで、博士さまについている神様をよびだして、その神様に“早う、おできを直....「古事記」より 著者:太安万侶
、意況の解き易きは更に注《しる》さず五。また姓の日下《くさか》に、玖沙訶《くさか》と謂ひ、名の帶の字に多羅斯《たらし》といふ。かくの如き類は、本に隨ひて改めず六。大抵記す所は、天地の開闢よりして、小治田《....