十六羅漢の書き順(筆順)
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十六羅漢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 六4画 羅19画 漢13画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
十六羅漢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
十六羅漢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漢羅六十:んからくろうゅじ羅を含む熟語・名詞・慣用句など
沙羅 羅盤 羅南 羅津 羅津 羅袖 伽羅 羅先 羅先 羅布 羅府 新羅 雀羅 羅鱶 羅氈 羅刹 羅列 羅門 羅網 新羅 羅切 森羅 閻羅 羅衣 羅綾 綺羅 内羅 碧羅 汨羅 網羅 奄羅 掛羅 羅針 羅越 羅城 羅漢 菴羅 羅紗 羅斎 多羅 ...[熟語リンク]
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羅を含む熟語
漢を含む熟語
十六羅漢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
寂心の弟子寂照が独り唐土に渡ったのである。※然は印度へ行くのは止めて、大蔵《だいぞう》五千四十八巻及び十六羅漢像、今の嵯峨|清涼院《しょうりょういん》仏像等を得て、寛和元年に帰朝したのであった。それより後....「寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
したが、それでもかなり長く住んでいました。後になっては画家の鏑木雪庵《かぶらぎせつあん》さんに頼んで、十六羅漢《じゅうろくらかん》の絵をかいて貰《もら》って、それを陳列して参詣の人々を仁王門に上らせてお茶....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
という語を非常に面白く聴いたものである。 鎌倉に水泳演習の折、宿は光明寺で我々は本堂に起居していた。十六羅漢の後に五、六歳の少女が独りで寝泊りしていたが、この少女なかなか利発もので生徒を驚かしていた。あ....