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藤原頼長[人名]の書き順(筆順)

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藤原頼長の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふじわら-の-よりなが
  2. フジワラ-ノ-ヨリナガ
  3. fujiwara-no-yorinaga
藤18画 原10画 頼16画 長8画 
総画数:52画(漢字の画数合計)
藤原賴長
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

藤原頼長と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
長頼原藤:がなりよのらわじふ
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
[熟語リンク]
藤を含む熟語
原を含む熟語
頼を含む熟語
長を含む熟語

藤原頼長の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
。平安朝の末になつて、不思議にもたゞ一つ、古い祝詞が、偶然と言うてよい事情によつて残つた。宇治の悪左府藤原頼長の書いた「台記」の中に、近衛天皇の大嘗祭の時に、中臣氏の唱へた寿詞――中臣天神寿詞――が、記し....
大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
へる。 では、中臣天神寿詞とは何かといふと、全く中臣の寿詞で、天つ神の寿詞ではない。元来、この寿詞は、藤原頼長の台記の中に書きとられたのが、残つたものである。康治元年に、近衛天皇が、即位式を挙げられた時に....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
も、平安朝の初期位まで溯つて見るのを適当だと考へる。が、中臣の方は、平安朝末に記録せられた形であつた。藤原頼長の台記別記に、記入せられた大中臣清親の記録である、近衛天皇即位の康治元年当時の形である。尠くと....
[藤原頼長]もっと見る