竜顔の書き順(筆順)
竜の書き順アニメーション ![]() | 顔の書き順アニメーション ![]() |
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竜顔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 顔18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
龍顔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
竜顔と同一の読み又は似た読み熟語など
柳眼 立願 流丸 竜眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔竜:んがうゅり竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語顔を含む熟語
竜顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金将軍」より 著者:芥川竜之介
義州《ぎしゅう》の統軍亭《とうぐんてい》へ駈《か》けつけ、憔悴《しょうすい》した宣祖王《せんそおう》の竜顔《りゅうがん》を拝した。
「わたくしのこうして居りますからは、どうかお心をお休めなさりとうございま....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を誇としたる院の近臣も亦、平氏に対する恐るべき勁敵なりき。彼等は素より所謂北面の下臈にすぎずと雖も、猶竜顔に咫尺して、日月の恩光に浴し、一旦簡抜を辱うすれば、下北面より上北面に移り、上北面より殿上に進み、....「四条畷の戦」より 著者:菊池寛
る心からの歓喜に言及し、師直兄弟の首に自らの首を賭けて必勝を誓って居る。「今生《こんじょう》にて今一度竜顔を拝し奉らんために参内仕りて候ふと申しもあへず、涙を鎧の袖にかけて、義心其の気色に顕れければ、伝奏....