流丸の書き順(筆順)
流の書き順アニメーション  | 丸の書き順アニメーション  |
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流丸の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 流10画 丸3画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
流丸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
流丸と同一の読み又は似た読み熟語など
柳眼 立願 竜眼 竜顔
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
丸流:んがうゅり流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
流を含む熟語丸を含む熟語
流丸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「風流仏」より 著者:幸田露伴
》づるかけて順礼にも出られねば逢《あ》う事は夢に計《ばか》り、覚めて考うれば口をきかれなかったはもしや流丸《それだま》にでも中《あた》られて亡くなられたか、茶絶《ちゃだち》塩絶《しおだち》きっとして祈るを....「海城発電」より 著者:泉鏡花
あしよつちう知つてるんだ。おい皆《みんな》聞かつし、初手《しょて》はな、支那人《チャンチャン》の金満が流丸《ながれだま》を啖《くら》つて路傍《みちばた》に僵《たお》れてゐたのを、中隊長様が可愛想だつてえん....「思い出草」より 著者:岡本綺堂
き出す。父は表へ見に出たが、やがて帰って来て「何でも竹橋内《たけばしうち》で騒動が起ったらしい。時々に流丸《ながれたま》が飛んで来るから戸を閉めておけ」という。私は衾《よぎ》を被って蚊帳《かや》の中に小さ....