竜書き順 » 竜の熟語一覧 »石竜の読みや書き順(筆順)

石竜の書き順(筆順)

石の書き順アニメーション
石竜の「石」の書き順(筆順)動画・アニメーション
竜の書き順アニメーション
石竜の「竜」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

石竜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-りょう
  2. セキ-リョウ
  3. seki-ryou
石5画 竜10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
石龍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

石竜と同一の読み又は似た読み熟語など
会席料理  懐石料理  席料  石梁  積量  責了  即席料理  透析療法  無国籍料理  脊梁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜石:うょりきせ
竜を含む熟語・名詞・慣用句など
  魚竜  竜頷  竜闕  鳴竜  妙竜  翼竜  金竜  竜楼  竜門  竜王  竜尾  竜華  竜集  竜馬  竜馬  竜馬  竜鬢  伏竜  飛竜  竜文  竜台  竜蝨  竜葵  竜喜  竜駕  竜紋  土竜  土竜  土竜  潜竜  白竜  竜戴  竜舎  飛竜  竜駕  竜駕  竜灯  竜田  竜座    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
竜を含む熟語

石竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人相見」より 著者:内田魯庵
か、そんな事ばかり云つて、肝腎占なつて貰つた事はケロリと忘れて念頭に無かつた。其頃(明治の初年)は芝の石竜子(先々代)や馬道の千枝田(?)が名人で、其前に坐ると直ぐ何を見て貰ひに来たかを看抜いたさうだ。私....
十二支考」より 著者:南方熊楠
らしい(『起世因本経』七、『大乗金剛|髻珠《けつじゅ》菩薩修行分経』)。『本草綱目』にいう、〈蜥蜴一名石竜子、また山竜子、山石間に生ず、能く雹《ひょう》を吐き雨を祈るべし、故に竜子の名を得る、陰陽折易の義....
知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
山の姿、樹立の態《さま》も凡《ただ》ならず面白く見ゆるが中に、小き家の棟二つ三つ現わる。名にのみ聞きし石竜山の観音を今ぞ拝み奉ると、先ず境内に入りて足を駐《と》めつ、打仰ぎて四辺《あたり》を見るに、高さは....
[石竜]もっと見る