無料の書き順(筆順)
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無料の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 料10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
無料 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
無料と同一の読み又は似た読み熟語など
無量 無聊 六糸緞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
料無:うょりむ料を含む熟語・名詞・慣用句など
無料 給料 供料 詩料 施料 料理 料木 料馬 料亭 資料 室料 料簡 着料 朱料 学料 借料 料峭 料率 質料 料地 経料 原料 作料 斎料 座料 料飲 差料 香料 有料 料金 料国 料足 料所 計料 飯料 薬料 見料 敷料 料紙 馬料 ...[熟語リンク]
無を含む熟語料を含む熟語
無料の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小作人への告別」より 著者:有島武郎
残ってはいませんが、その後毎年はいってくれた人々は、草分けの人々のあとを嗣《つ》いで、ついにこの土地の無料付与を道庁から許可されるまでの成績を挙げてくれられたのです。
この土地の開墾については資金を必要....「奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
の便宜を得るであらうと予想して居たのだったから。――租税を安くして貰ふとか、道路を綺麗にして貰ふとか、無料で病気を治療して貰ふとか……さう云ふ種類の事を漠然と想像して居たのであった。 所が、彼の話はすっ....「赤痢」より 著者:石川啄木
費《かゝ》る事《こつ》で無《ね》えのだ。私は其※者で無え。自分で宿料を拂つてゐて、一週間なり十日なり、無料《たゞ》で近所の人達に聞かして上げるのだツさ。今のその、有難いお話な。』 氣乘りのしなかつた亭主....