料地の書き順(筆順)
料の書き順アニメーション  | 地の書き順アニメーション  |
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料地の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 料10画 地6画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
料地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
料地と同一の読み又は似た読み熟語など
質量中心 受領遅滞 食糧庁 幕僚長 了知 両朝 寮長 良知 量地 領知
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
地料:ちうょり料を含む熟語・名詞・慣用句など
無料 給料 供料 詩料 施料 料理 料木 料馬 料亭 資料 室料 料簡 着料 朱料 学料 借料 料峭 料率 質料 料地 経料 原料 作料 斎料 座料 料飲 差料 香料 有料 料金 料国 料足 料所 計料 飯料 薬料 見料 敷料 料紙 馬料 ...[熟語リンク]
料を含む熟語地を含む熟語
料地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
使《オランダこうし》のごときもっとも強硬《きょうこう》にして、現に瓜哇《ジャワ》には蘭王《らんおう》の料地《りょうち》ありて物産《ぶっさん》を出せども、これを政府の手にて売捌《うりさば》くことなし、外国と....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
と思ふ。論より証拠、其後、遥かに降つた時代の物と言ふ、仁徳天皇が吉備のくろ媛にうたひかけられた歌 山料地《ヤマガタ》に蒔ける菘菜も 吉備びとゝ共にしつめば、愉《タヌ》しくもあるか（仁徳天皇――記） の....「古事記」より 著者:太安万侶
奧つ鳥と言つたので、その縁でいう。身のこなし。 二五 譬喩による枕詞。カワセミ。青い鳥。 二六 山の料地。 二七 アタネは、アカネに同じというが不明。アカネはアカネ科の蔓草。根をついてアカネ色の染料をと....